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7 月 の お 知 ら せ
2019 July

   ・・・


   ・・・!

   ・・・!!

大食漢のアゲハの幼虫が、2本の山椒の木と2本のレモンの木とキンカンの1本、そしてミカンの1本の木の葉っぱを食べ尽くしました。
毎年、なんとかやりくりしてきていたのですが、
さすがに今年の幼虫は数が多い!
4月から防虫ネットでくるんでハチにとられないようにしながら(本来の防虫ネットの使い方としては逆ですが)
安全に菜食させていたところ・・・
本当に葉っぱ一枚もないことろまで食べ尽くしました。

で、
結局、ハチの被害?は凌げたものの
幼虫は全てが育っていったわけではなく、
どうやら子虫にとりつく寄生虫が付いていたらしく、
最後の羽化にたどり着けない子供たちがいくつか出てしまいました。
防虫ネットに入れる前に既にとりつかれていたようです。

今も、すだった親蝶が卵を産みに来ていますが・・・
産み付ける葉っぱさえもない状態です・・・(^_^;)

ここ数年、やっと軌道に乗ってきた「金宝樹」です。
原産国のオーストラリアでは「カリステモン」と呼ぶようですが、
ブラシの木というのが通り名前でみなさんそう呼ばれています。

面白いのは幹につく種。
一見大きなダニがしがみついているようでちょっと不気味なのですが、
この種がおもしろいのです。
多くの種類では種は(実とともに)いずれは地面に落ちて発芽することになるのですが、
この種類は種を含んだシェルが幹に着いたまま次の年にはその幹の先に花が付きさらに種がついていきます。

シェルは、基本的には地面に落ちることなく恒久的に木にとどまり、
万一、木自体に異変(火事とか土砂崩れとか)が起こって倒木したような場合にのみ、
地面に(仕方なく)落ちたたねが幹を離れて発芽して再出発をするという仕組みのようです。
そのために多少の火事などを耐火できるような形の(これがダニに似ているのですが)シェルに包まれて保存されています。
実際、我が家の裏の通りにだいぶ前からあるブラシの木から種だけ失敬してきて鉢の土の上に置いたシェルが
v 崩れて大量の種が出て、それが育ったものがウチのブラシの木です もう、9年目に入りますが・・・








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