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12 月 の お 知 ら せ
2018 Decemver

今年のまとめ・・・


毎年ですが師走はやはり忙しい・・・!

年末30日お昼までやってます・・・!!

ここ数年でこれほどたくさんのアゲハチョウが育った年はありませんでした。
毎年数匹から十数匹の旅立ちが普通で、それでもウチの柑橘類はボロボロ・ヘトヘトな夏を過ごし、
こんなに食べられてもレモンやミカンは頑張れるんだ・・・と感心したものでしたが、
今年は少し異常!
育った個体がまた卵を産みに来る・・・それが繰り返されて大変なことになりました。
1本の山椒の木に20匹ほどの子虫がいて、「もう食べる葉がない」となると隣のレモンの木に引っ越させて
さらにミカンの木にも・・・

一方、今年はこの虫がアシナガバチの格好の餌であることも判りました。
ふと気がつくと昨日までいた子虫がいない!
毎日数えているのに突然誰もいなくなる。
そして、とうとうその現場を見つけました。
小さなまだ脱皮していない個体が肉団子に・・・

そこで、一計を案じました。
本来は果樹に(チョウチョなどの)害虫?がついて木が荒らされないために用意されている防虫ネットを買ってきて、
虫が付いている木に被せたのです。
外からハチが入れないようにして網の中でサナギから孵ったものを放蝶してゆくことにしました。
その結果、今年は合計5本の柑橘と山椒の木から50匹ほどのキアゲハとクロアゲハが巣立っていきました。

 では、
来年はどうなるのでしょう。
これらの子孫が一斉に我が家に養ってもらいにくるのでしょうか。
今年の秋、ほとんど葉が食べ尽くされた木々は来年そんなことに耐えられるのでしょうか。
残念なことに今年はこのストレスに耐えきれずに2本のミカンの木が絶命してしまいました。

というわけでまた一計を案じました。
我が家の惨状に「もう一本だけ」と新入りしたレモンの木が1本、
このレモンの木に育った実から20個ほどの種が採れ、
これを水耕栽培したところ10本ほどの新芽が確認できました。
これを育てておくことで「もう食べさせる葉がない」とヤキモキすることが解消できるのではないか・・・
という皮算用です。

しかし、レモンは種から育てると実がなるまでに5年ほどかかるそうですので、これらの行く先も前途多難です。

そうそう、年内は30日(日)のお昼まで診察を、新年は5日(土)から診察開始です。
本年もご愛顧ありがとうございました。








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