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● DM 平成12年10月10日付





緊 急 の お 知 ら せ

レプトスピラ症の発症が確認されています。

愛犬のみならず、飼い主さんにとっても危険な伝染病!

感染と発症の予防には予防注射が確実です。


先日横浜市内において犬の "レプトスピラ症" の発生が確認されました。レプトスピラ症というのは、人にも感染する可能性を持っている " 人畜共通伝染病 " ですので、取り急ぎ " 注意事項 と 対応策 " をお知らせします。

レプトスピラ症の感染は通常尿中に排泄された菌を取り込むことによりおこります。直接接触することや交配・交尾、母子感染により・・・また、食べ物や水などを介して伝搬することが知られています。 発症すると、高熱やおう吐・下痢、口の中の潰瘍形成(出血)や黄疸の発現、腎臓や肝臓が影響を受けることもあります。動物は脱水や黄疸、尿毒症などで苦しみますが、治療にも係わらず生還できないケースもたくさんある怖い病気です 飼い主さんは、この情報に対していたずらに神経質になってはいけませんが、公園や広場などで動物 (とくに犬) と不用意な接触を行わないことや、手洗いの励行等いくつかの注意が必要です。

また、この病気に対する決定的な予防法は、" 予防注射 " です。 これまでの5種混合ワクチンに追加するかたちで接種をすることも可能です。これまでに " 7種混合ワクチン " などレプトスピラ症に対応しているワクチンを接種している場合は、「既に対応済み!」 ということで一安心ですが、過去1年間以上追加接種を行っていない場合は早急に追加 接種を行っていただくことをお薦めします。


み こ し ば 動 物 病 院

お問い合わせは 045-324-0038


もう少し詳しい内容を参照できます・・・-->


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